ファイブピンク


銀帝軍ゾーンは、ファイブピンク・星川数美を罠に陥れるために
数美が担任する小学校のクラスを占拠。子供たちを人質に一人で教室に来るよう要求した。
「ううっ…この子達に…くっ!な、何をしたの!?」
「大したことはしてないさ…ただちょっと、心の奥に眠っていた欲望を増幅してやっただけだ。」
「よ、欲望…!!?」
「すごいや…大好きなかずみセンセーが大好きなファイブピンクだったなんて!!」
「えへへ…かずみセンセーのお尻…」
「これバイブっていうんだよね?ママが使ってるの見たことあるよ…」
「こ、子供の力なのに…振りほどけない…!!」
「それが、欲望の力というものだよ。くくく…」
「や、やめなさい、あなたたち…ああっ!!…あふ…っ!」
「みんなお前のことが大好きらしいね、か・ず・み・セ・ン・セ」
「ひ…卑怯者!!こんな、こんな…ああっ!!ああーーーーーーーーーっ!!!」
「くくく、ケッサクだな。あのファイブピンクが、教え子に犯されてイッちまったよ…あはははは!」  


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