「この女ってあれでしょ?ナットとかなんとかいうのと戦ってるやつらの」
「ボルトだよ。そう、ライブマンのブルードルフィンってやつだ」
「よく拉致れましたね」
「正義の味方なんて、どうせただのお人よし、その上まだ19の小娘ときた。こんなメスガキ一人だまくらかすのなんざ訳ねえっつの。
最初は抵抗したもんだが、1週間ほどヤクとセックス漬けにしてやったらこの通りよ」
「ぎゃはは、こいつら俺らのために命かけて戦ってるってのに、ひどいっすねホントに」
「はっ、その正義マンコにチンポ突っ込んでるやつのセリフじゃねえよそりゃ」
「ちげえねぇ」
「で、アニキ、この女どうするつもりなんで?」
「何せ何の得にもならねえのに一生懸命他人のために命かけてる女だ。おかげで世間様には絶大な人気ってわけよ。
その上中身はこれだけのいい女だ。客を取らせりゃどのくらい稼げるかわからねえ」
「ひっで〜(笑)」
 「ほらめぐみチャン、さっき教えた通り、あのカメラに向かってしゃべりな」
「お、おクスリ…おクスリぃ〜っ」
「しゃあねえなぁ、ほらよ」
「あ、あはぁん…あっ…わ、わたしは岬めぐみ…ブルードルフィンやって、あ、あんっ…ますぅ〜っ。でももう、ボルトとかライブマンとか、
どうでも、あはっん…!い、いいのっ!お、おクスリとおチンポがあればっ!だから、み、みなさん…あはああんっ!
こ、この淫乱なメス海豚を、どうかお、犯しにきて、く、くださぁああいっ!!」 
「よーし、よく言えた。ご褒美に好きなだけ犯しまくってやるからな!」
「ああん、嬉しいわぁっ!おじさんたち、大好きいいっ!」



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