「リム○テラ様…敵軍の兵士２名を捕らえました…」
　「うむ…では、女の方は全て服をはぎ、拘束しておけ。
男のほうは、その女の服を着せて、徹底的に犯せ…」
　「はっ…しかしそれには何の意味が…」
　「ネ○ガル様が仰るには、エーギルにも強さだけでなく質があり、
取り出す前に屈辱を与えればその質が高まるのだとか…
　情報ではこの男は自分の女のような外見を嫌っていると言う話だ。
故にこの者に女の格好をさせ、女の方は裸にしたまま一切相手にせず
男のほうだけを犯す…そうすれば二人の屈辱は高まるだろう…」
　「なるほど…」
　「そして最後には絞首刑にしてさらし者にしてやれ」
　「はっ…！」


　絞首刑に処せられたル○アとフィオ○ラからは、絶命し筋肉を引き締め
コントロールする機能が失われたために涙や涎、鼻水、挙句は小便や大便が
垂れ流しになっていた。そしていかに女性のように美しいとはいえ
立派な男性であるル○アは、無理やりに着せられたフィオ○ラの服の
スカートの下、女性用の下着のなかでその肉棒を勃たせ、そこからも白い液が
流れ出しているのであった。
　もとより感情のない、人造生命体であるリム○テラだったが、その
スカートごしにそそり立つものに、何故か目が釘付けになった。
　「あ…あれは、何だ…？」
　そして彼女は近くによってまじまじとそれを見つめた。
　「こ、これは…どうしたことだ…これを見ていると…こ、股間が熱く…？」
　そう言った後、おもむろに全ての服を脱ぎ始める彼女。そして片方の手で
自らの乳房を揉みしだき、もう片方の手で股間をまさぐり始めた。
　「んっ…ああ、はあぁっ…な、何なんだ、これは…わ、私は何を…！？」
　欲も感情もないはずの彼女の中に、確実に何かが生まれていた。
　自らの手で達したあと、それでは到底満足できないとばかりにル○アを
引きずりおろし服をはいですでに勃起したまま硬直してしまった彼のその
肉棒を自らの股間にねじ込んだ。
　何度も何度も、彼女は絶頂へと昇りつめた…