レイプ寸前で、再変身に成功したセイバーピンク! 真新しい強化スーツが眩しいが、3幹部には、全く動じる様子が無かった。 「フフフ・・・」 「何が・・・何が可笑しいの?!!」 「再変身できたぐらいで、勝ったつもりになってる哀れな小娘が可笑しいからに決まってるでしょ?」 「な・・・なんですってぇ!!」 スカーレットのセリフにカチンときたセイバーピンクは、スカーレットへと突撃する! 「え・・・な、何?・・・か、身体が!?・・・お、重い?!」 「バッカねぇ・・・あんなふざけた力を考え無しに使って、精根尽き果てたアンタに戦う力なんて、 残ってるわけないでしょ?」 「そ、そんな・・・そんな事って・・・」 スカーレットの言葉通り、セイバーピンクの真新しい強化スーツの下の玲奈の身体は、限界をとっくに超えていた。 恭子を無残に殺された怒りと憎しみだけが、玲奈の身体を支えていたのだ。 だが、それすらも限界を迎えて、力を使い果たし、傷だらけの身体は悲鳴をあげていた。 もはや、立っている事が奇跡と言える程に、玲奈の身体はボロボロだった。 「くぅっ!・・・そ、それでも・・・私は・・・戦う!!」 ガタガタの身体に鞭打ち、ブラスターソードを抜いて構えるセイバーピンク! しかし、その剣は全くキレが無く、簡単に躱されてしまい、反対にスカーレットの強烈な蹴りが、 セイバーピンクに炸裂する! 「きゃっ!きゃあああぁ!!」 スカーレットの左右の美脚が凶器と化してセイバーピンクのマスクを蹴り飛ばす! 「くぅっ!まだ!!」 スカーレットの連続キックで、脳震盪を起こしながらも、根性で耐えるセイバーピンク。 「・・・そろそろ学習しなさいな・・・格の違いってヤツを!」 そう言ったスカーレットの手には、一振りの剣が握られていた。 その剣が、眩い閃光を放つ! 「きゃっ!?きゃあ!きゃあああぁ!!」 セイバーピンクの強化スーツが、閃光を浴びると同時に爆ぜて、破れ散る! 「うぅ・・・あぁ!・・・き、強化スーツが?!」 セイバーピンクの鮮やかなピンクの強化スーツの右胸と左肩、それに右脇腹とスカートの右側の生地が 粉砕されてしまい、内部メカがバチバチと火花を散らしていた。 「まだ、終わりじゃないよ!!!」 「くぅっ!・・・そ、そんな距離からじゃ・・・きゃあ?!きゃっ!きゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 スカーレットが振るった剣が分割し、鞭の如くセイバーピンクに襲い掛かり、強化スーツを簡単に斬り裂き破壊する! 「そ、そんな?剣が・・・?ああぁ!」 スカーレットの蛇腹剣がセイバーピンクを縛り上げる! 刃の一節一節が、強化スーツを斬り裂き、内部メカに食い込み、より直接的にセイバーピンクにダメージを与える! 「うぅ!・・・くっ!・・・ああぁ!」 なんとか逃れようと藻掻くセイバーピンクだが、藻掻いても刃がより深く食い込むだけで、状況が悪化こそすれ、 好転する事はなかった。 「ほらほら、どうしたのぉ? お友達の仇討ちするんじゃなかったのぉ? ほぉらぁ!!」 「きゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 蛇腹剣を介して、高圧電流がセイバーピンクに流し込まれる! 剣には、スカーレットの力を増幅する働きもある様で、数倍に強化された高圧電流は、セイバーピンクの強化スーツを 駆け巡り、蹂躙し徹底的に破壊する! 「あ、ああぁ・・・う・・・きゃあああぁ!」 蛇腹剣による拘束から、解放されるものの、取り巻いていた刃が強化スーツを斬り裂く! 「フフフ・・・もう、ボロボロねぇ・・・だからといって容赦してあ〜げない!!」 分割された刀身が分離し、宙を舞う! 「さぁ、絶望しなさい・・・死へのダンスを踊りながらね!!!」 蛇腹剣の刃が毒々しい赤黒に輝きセイバーピンクに襲い掛かる! 「きゃっ!きゃあ!ああぁ!あぁん!きゃあああぁ!」 切り払おうにも、身体が全くついてこずに、一方的に斬り刻まれていくセイバーピンク! 「まだまだ・・・これからが本番よ!」 分離して縦横無尽にセイバーピンクを斬り刻んだ刃が、一斉に高速回転を始め、赤黒い円刃と化した刃がセイバーピンクを 再び斬り刻む! 「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!ああぁ!くっ!きゃあああぁ!きゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ぁぁ!!!!!あ、あぁ!きゃあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ぁぁ!!!!!!!!!!」 セイバーピンクがロクに抵抗出来ずに、高速で飛来する回転円刃によって、斬り刻まれていく! 回転円刃は、玲奈の身体に沿って強化スーツを斬り裂く! 足首から、脛、太股、スカートをズタズタに斬り刻み、強化スーツをぼろキレ同然に変えていく! カードホルダーがバラバラに斬られ解体され、フォースブラスターもホルスターごと斬り刻まれ爆発し、左腰のスカートと 強化スーツが粉々に吹き飛ぶ! ベルトが細切れにされ砕け散る! さらに、腹部、腕部、そして胸部が斬り刻まれ、マスクまでも徹底的に斬り刻まれてしまう! 「ああぁ・・・きゃあああぁ!!」 ついに、マスクが爆砕し玲奈の普段はポニーテールに纏められた美しい黒髪が、ふわりと落ちる。 「さぁ、そろそろ御仕舞いよ!」 刃がセイバーピンクの全身至る所に回転しながら喰い込み、スカーレットが剣の柄を介して、高エネルギーを大量に送り込む! 「きゃあああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」 刃が蓄積したエネルギーを全て開放し、大爆発を起こすセイバーピンク! 「・・・あ・・・ああぁ・・・」 とうとう力尽きて、全身至る所を激しく大爆発させながら、セイバーピンクは仰向けに倒れた。 セイバーピンクは、強化スーツどころか、その下のアンダースーツまでも徹底的破壊され、全身で未だに続く爆発は、 止まる気配すらなかった。 「さぁて・・・ラガルト!今まで、よく我慢してくれたわねぇ・・・さぁ、そこでヘタバっている小娘をヤっていいからね。」 スカーレットが言い終わる前に、気絶したセイバーピンクの股間に噛み付くラガルト。 ビリビリビリビリィッ!! そのまま、強化スーツとアンダースーツ、それに白いパンツを喰い千切る!! そして、ラガルトは、自身の2本の雄々しく屹立した男根を、セイバーピンクの穢れを知らぬ女性器にあてがうと、一気に 最奥まで突き入れる! 「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!」 破瓜の激痛がセイバーピンクの意識を戻す。 そして、レイプされているという現実に驚愕する! 「かっはぁっ!や、止め・・・てぇ・・・抜いてぇ!・・・こ、こんな・・・事ってぇ・・・」 「止めては無いでしょ?滅多に出来ない経験よ?前と後の初めてを同時に無くすなんて・・・あっははははは!!」 敗北し、惨めに強姦されるセイバーピンクを嘲笑うスカーレット。 激しく抽送され、ボロボロの強化スーツに覆われたCカップの美乳が揺れる。 「や・・・イヤッ!や、止めてぇ!」 ラガルトの鋭い爪がセイバーピンクの胸の強化スーツに刺さり、力任せに傷だらけの強化スーツが火花を散らしながら 毟り取られ、玲奈のCカップの美乳が露出する! 「や、あぁ!あん!あぁん!く・・・ああぁ!ああぁん!あん!あん!あん!あん!」 激しく犯され続けるセイバーピンク・玲奈。 未だ残る破瓜の痛みと、新たに感じ始めた雌の快楽が、玲奈の戦士の矜持と復讐者の憎悪を削り取る! 「・・・そろそろじゃない?」 「え・・・?ま、まさか?!」 セイバーピンクは、自身の膣内に捩じ込まれたラガルトの男根が準備万端待ち構えている事を感じ取った。 「いや!!止めてぇ!こ、こんな・・・こんな事ってぇ!・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 逃れようとするセイバーピンクだが、激しく傷付いている上に疲労困憊の身体が、その願いに応える事は無かった。 「ああぁん!あん!あん!あん!あん!い、いやぁ・・・あぁん!あん!ああぁん!あん!あん!あっあぁ!ああぁぁぁ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ラガルトの大量の精液がセイバーピンクの子宮と腸内にぶちこまれる! 「あ、ああぁ・・・う・・・あぁん・・・ひ、酷い・・・こんな事ってぇ・・・」 ラガルトの2本の男根が抜かれ、大量の精液がセイバーピンクの秘所から溢れ出す。 「何が酷いのよ?あんだけ感じまくって、激しくイッておきながら、よく言うわね? アンタ・・・とんだドMね。」 そう言いながら、スカーレットは、愛用の鞭をディルドーへと変化させて、自身の股間に装着していた。 「な、何を・・・ああぁん!・・・こんな・・・イったばかりなのに・・・あぁん!」 今度は、スカーレットがセイバーピンクを激しく犯す! 今までの怨みを晴らすかの如く激しく!乱暴に!! 「こ、壊れ・・・壊れる・・・壊れちゃううぅ!!」 「さぁ、堕ちなさい・・・爛れた快楽へとね!」 「あぁん!あん!あん!あん!あん!あっあっ・・・きゃあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 スカーレットの疑似精液が大量にセイバーピンクの子宮に注がれる! 「こ、これは・・・?ああぁ!!?」 「効いてきたみたいね・・・それは、超強力な媚薬よ。 女を浅ましい雌に変え、精液無しじゃ生きていけなくなるぐらいの精液中毒にする・・・ね。」 「そ、そんな・・・ああぁ!くっ!はぁぁん?!」 突如、セイバーピンクを襲う例えようの無い飢えと渇き。 子宮が、どうしようもなく疼き、男を・・・雄の精液を欲し求める! 「・・・どうしてほしい?」 「くっ!・・・うぅ!・・・ま、負けない!!・・・こんな・・・事に!!」 理性を総動員して、雌の欲望を抑えようとするセイバーピンクだが、そのままリユニオンの本拠地へと拉致されてしまい、 投獄されてしまう。 それから、一週間が過ぎた頃、セイバーピンクの牢獄に、多数の戦闘員がやってきた。 戦闘員らは、雌の欲望に悶え苦しむセイバーピンクを取り囲むが、それ以上何もしなかった。 「あ・・・ああぁ・・・オチンチン・・・きゃあ!」 セイバーピンクの理性は、崩壊寸前だった。 自然と戦闘員の男根を求め、すりよるが、スカーレットに蹴り飛ばされる! 「欲しいんでしょ?・・・だったら、懇願なさいな・・・」 スカーレットの言葉にセイバーピンクは、即決で矜持を捨てる! 「ください!この哀れな雌豚に、貴方様方のオチンチンをぶちこんでください!!!」 「くっくっくっ・・・ア〜ハッハッハッハッハッハッ!!」 自ら股を開き、戦闘員を受け入れるセイバーピンクに、かつての凛々しい少女戦士の面影は無かった。 恍惚とした表情で、戦闘員の精液を貪るセイバーピンク。 世界の希望・・・そして運命は、どうなってしまうのか・・・? 統合エピローグへ続く! |