青海豚、敗北の果てに・・・・・

「はっ、やあっ!」
鮮やかな青と白い強化スーツに身を包み戦っているのはライブマンの一員、ブルードルフィンこと
岬めぐみだった。
ライブマンは複数の都市に突如出現したジンマー兵を退治するために各々の任された場所に出て行った。
それは武装頭脳軍ボルトの策略だとは知らずに・・・・・・
 

(こんなに数が多いのは初めてだわ・・・・・武装頭脳軍ボルト、一体何を企んでいるの・・・・・)
ブルードルフィンは二十体近くのジンマー兵を相手にしていた。しかし武装頭脳軍ボルトの下級戦闘兵では
相手にならない。
ブルードルフィンはものの数分で二十体近くいた兵士ジンマーを薙ぎ倒していった。
(これで終了ね、早く皆と合流しないと・・・・)
ブルードルフィンが一息ついたその時、
「ぐあっっ!」
ブルードルフィンは背中を狙撃され、強化スーツ爆発を起こした。
「相変わらずとろいわね。」
ブルードルフィンを狙撃したのは武装頭脳軍ボルトの女幹部、Dr.マゼンダだった。
「マゼンダ!一体何を企んでいるの?」
マゼンダは勝ち誇ったような笑みを浮かべブルードルフィンに説明を始める。
「貴方達、ライブマンの戦力を分散して一人一人倒すのが目的よ。武装頭脳軍ボルトは天才の集まり。
たかがライブマン如きで手を焼いているようでは武装頭脳軍ボルトには必要ないわ。」
マゼンダは自信に満ち溢れた言葉を並べる。それは‘ブルードルフィン如き、私の相手ではない’と言って
いるようなことであった。
「それなら貴方達の計画は失敗に終わるわ。マゼンダ、私は貴方を今ここで倒すわ!」
ブルードルフィンがドルフィンアローを手に持ち、弓を引いて攻撃態勢に入る。その時信じられない言葉が
発せられる。
「めぐみ、これがなんだか分かる。爆破装置よ。貴方が動けばこの周辺一体に仕掛けてある爆弾が一斉に
爆発して建物は崩壊し、愚かな人間どもは一瞬にしてパニック、混乱に陥るわ。」
マゼンダは邪悪な笑みを浮かべ爆破装置をブルードルフィンに見せつけた。流石に冷静沈着のめぐみも動揺を
隠し切れず、ドルフィンアローを下に向けるしかなかった。
「さすがお子様だけあって聞き分けの良い子ね。これから私の研究の場に招待してあげるわ。」
マゼンダはブルードルフィンの首に電磁ムチ、グラムロッドを巻きつけた。
「くっ・・・・ああぁぁ・・・・・・」
二人はマゼンダの創り出した異空間へと姿を消していった・・・・・・
 

(・・・っっ・・・・ここは?・・・・・)
ブルードルフィンが目を覚ますとそこは見たこともない場所。壁の紫色や赤色が混ざり合い不気味に発光を
繰り返し、足の辺りには人骨らしきものが散らばっていた。
(えっ・・・体が・・・・動かない・・・・・マスクが・・・・取られている・・・・・・)
ブルードルフィンは気を失っているうちにマスクを取られてしまったようだ。そして壁に手と足が飲み込まれ、
大の字に拘束されていた。
「気がついたようね。ここは私の研究所よ。おもに新たな頭脳獣を考えたり、人体を使って実験を行って
いる所だわ。」
「なんてことを・・・・・」
ブルードルフィンは薄霧の中から此方へと歩み寄るマゼンダを見る。めぐみの目には今や嘗ての同じ部屋で
過ごした仙田ルイではなく、武装頭脳軍ボルトに身を捧げた女幹部マゼンダ、残酷卑劣な機械女にしか
映らなかった。
「めぐみ、貴方に邪魔をされた怨み、今ここで晴らさせてもらうわ。」
「マゼンダ、・・・・私は貴方なんかに負けないわ!」
マゼンダの言葉にも動揺することなく、めぐみは愛のために正義を貫く強い意志で戦うことを決意する。
しかしマゼンダにとってはこの気の強いお子様を破壊していくのが考えただけでも楽しかった。
「いいわ、その威勢。どこまで頑張れるか楽しみだわ。ドルフィンズノー、小生意気なブルードルフィン
を倒しなさい。」
奥から現れたのは海豚のような可愛らしい顔ではなく鮫のような凶悪な容姿。体長が2m50近い化け物だった。
「マゼンダ、美的センスは相変わらずないわね。イルカとは似ても似つかない化け物・・・・・・・愛や
思いやり、優しさを知らない貴方らしいセンスね。」
「愛、思いやり、優しさ・・・・・全てくだらないわ・・・・・・」
今のマゼンダにはめぐみの皮肉よりもめぐみが嬲られる姿を見て楽しむほうが遥かに楽しく、気が昂った。
それにめぐみの言葉は負け犬の遠吠えにしか過ぎない。
ドルフィンズノーはブルードルフィンの前に立つと丸太位の太い腕でボディーブローを叩きいれた。
「ぐははっっっ・・・・」
ドルフィンズノーの一撃は強く重かった。強化スーツを着用しているにも関わらず、ダメージが重かった。
「ドルフィンズノー、正確には鮫をベースにイルカの知恵と能力を雑ぜ合わせたと云った方が分かりやすい
かしら。」
「ぐふっっ!」
マゼンダの言葉を返すこともなくブルードルフィンはドルフィンズノーに腹パンチをされていた。ドルフィン
ズノーの豪腕がブルードルフィンのしなやかな肢体に減り込んでいく。
(これ位・・・・大したことないわ・・・・・)
めぐみは意志を強く持ち耐え抜こうとする。めぐみの信念は硬く素晴らしいがそれは逆に考えれば‘どんな
責めをされても気持ちだけは折れない’保守的な考えであった。
「グゴオォォォ!!!」
ドルフィンズノーは奇声を上げブルードルフィンの腹を何度も何度も殴る。めぐみは表情を歪め、歯を喰い
しばって耐える。
「ぐふっっ・・・・がはっっ!・・・・ぐええっっ!」
めぐみは耐え切れず、胃液を吐いた。ドルフィンズノーはマゼンダによって一旦止められた。
「ふふっ、いい様だわ、めぐみ。今までの罪を償うがいいわ。」
「・・・ハァッ・・・ハァッ・・・・・・私は・・・・負けない・・・・・」
めぐみは頭を垂れ、肩で大きく揺らし呼吸を整える。それでもマゼンダには弱味を見せず、意志の強さを
見せつけた。
「まだまだお仕置きが足りないようね。ドルフィンズノー、もっともっと責めておやり!」
「うぐああああぁぁぁ!!!!・・・・・」
ドルフィンズノーは更に強い力でブルードルフィンの腹を殴りつけた。めぐみの腹筋が悲鳴を上げる。
「うぐえっっっ!!!!!!」
めぐみは腹より少し高い位置の胃の辺りを殴られ、再び胃液を吐いた。
「ぐええっっっ!!!!!ぐははっっっ!!!!!」
丸太の豪腕が強化スーツを纏った女の体を責め立てる。めぐみは答えるかのように悲鳴、嘔吐を見せる。
「!!げぼおぉぉぉ!!!!!!」
そしてついには耐え切れず、血を吐いてしまう。一度吐き出した血は胃液と共に殴られるたびに何度も吐いた。
ドルフィンズノーはブルードルフィンから距離を置いた。めぐみは何をするのか気になっていたが、それ
以上に腹部へのダメージが大きく、気力の回復に費やしていた。
ドルフィンズノーは立ち上がるとダッシュしてブルードルフィンにタックルした。
「ぐああああああぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
ドルフィンズノーの岩のように硬い頭部がブルードルフィンの胃や腹を押し潰した。同時にめぐみの口から
血が溢れた。
(もう肉体はボロボロね・・・・思ったより使える頭脳獣だわ。)
ブルードルフィンを拘束している触手が解かれるとその場に崩れ落ちた。ドルフィンズノーはブルードルフィンの
腹部を蹴り上げ、上向きにした。そして無防備な腹部めがけて、エルボードロップをした。
「あぐああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!・・・・・・・・」
めぐみは目を見開き、絶叫した。ブルードルフィンの腹部は数ヶ所、陥没している。それは強化スーツの
上からでも明らかだった。
更にドルフィンズノーはブルードルフィンの膨らみをおびた双丘に足を乗せ体重を預けた。
「ぐああああっっっっ!!!!!・・・・・・・・・・・」
一際大きな絶叫が異空間に響く。めぐみは女の象徴である胸を踏み潰され激痛が走る。ドルフィンズノーは
お構いなくブルードルフィンの胸をグリグリと煙草を揉み消すように踏み躙った。
「アッ!グァガッッッッ!!!!!!!!!」
めぐみはドルフィンズノーの足を必死に退けようと両手で掴むがビクともしない。その間にもめぐみの胸は
押し潰され、乳房は圧迫されて胸骨は悲鳴を上げるのだった。
 

・・・・・・・・
「ぐははっっっ!!!!!・・・・・・・・」
ブルードルフィンは腹部をドルフィンズノーに踏まれて気がついた。先程、胸を踏まれる行為を三十分以上も
続けられ、散々絶叫した挙句、終には気絶してしまった。そしてマゼンダの指示で再び意識を呼び戻されたのだ。
「めぐみ、貴方が今までの罪を償い、私に忠誠を誓うのなら奴隷にしてやってもいいわよ。」
「・・・ふ、ふざげないで・・・・・・誰が、貴方なんかに・・・・・絶対に諦めない・・・・・負けや
しないわ!・・・・・・」
「・・・・・せっかく赦しを与えてやっているのに・・・・・まあいいわ。精々悶え苦しみ、苦痛激痛を
その体に刻むがいいわ!」
ドルフィンズノーは目を光らせ超音波を発した。するとめぐみに直ぐに反応が見られた。
「うぐあああああっっっっ!!!!!!!!!!!」
突然、めぐみは頭を抱え、振り乱した。
(あ、頭が・・・・痛いッ!!!!割れてしまう!!!!!!!耳が、イタイ・・・・・・・)
「フフフッ、どう?殺人超音波の威力は?これはイルカらしい攻撃でしょ。」
「あっぐああああああっっっっ!!!!!!!!ああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!・・・・・
・・・・・」
めぐみは涙を流し、鼻水を垂らしながら地面をのた打ち回った。それは頭部を鈍器で絶えず殴られる、
或いはドリル、鋸で頭蓋骨を切断されるような表現しがたい感じだった。
ドルフィンズノーが威力を高めるとめぐみは断末魔の悲鳴を上げ、体を弓なりに反らしながら失禁して
しまった。しかしめぐみはそれすらも認知できないくらいに苦しんだ。たった2分のことだったが、めぐみに
とっては最も長く苦しみ抜いた地獄の2分だった。
「・・・あぅ・・・アアアアァァ・・・・・・」
超音波が止まったにもかかわらず、めぐみは全身、ピクピクと体が震えていた。めぐみの焦点は定まって
おらず、鼻血を垂らしていた。
「まだまだ殺人超音波の力はこの程度ではないわ。ドルフィンズノー、力を見せ付けてあげなさい!」
ドルフィンズノーは再び殺人超音波を発しだしたその瞬間、
「うぎゃああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
めぐみは再び地べたを転がりのた打ち回る。今度は乳房、子宮、膣に激痛が走り出した。
「どう?性感帯が激痛へと変わった感想は?感じれば感じるほど痛くて堪らないでしょ!」
マゼンダは激痛に苦しむブルードルフィンを満足そうに眺め、笑みを浮かべている。
「うがあああぁぁぁぁぁ・・・・・・・む、胸が・・・・・お腹がぁぁ・・・・・・・」
めぐみは胸は内部から針で突かれ、焼かれるような痛み、股間は針付の鉄棒で抉られているような錯覚を
起こすくらい激痛だった。
ドルフィンズノーはどんどん殺人超音波の力を上げていく。
「うががぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!・・・・・・・・・・・」
めぐみは胸と股間を押さえながら体を弓なりにしたり、地面を転げ回った。肉体を直接傷つける責めでは
ないがドルフィンズノーの物理攻撃にも劣らぬ、苦痛を引き出す責めだった。その責めは次第にめぐみの
強い意志をも削っていく。
「ドルフィンズノー、海豚同士で交尾することを認めてあげるわ!」
マゼンダの口からはめぐみにとっては耳を疑う言葉だった。ドルフィンズノーはのた打ち回るめぐみの
上に馬乗りした。そしてライブスーツの上からでも膨らみが分かる乳房を鷲掴みにした。
「ぐあああああっっっっ!!!!!!!!!」
ドルフィンズノーの殺人超音波は直に乳房に伝わり、乳腺がズタズタに破壊される激痛が走る。めぐみの
激痛などお構いなしにドルフィンズノーは乳房を揉み扱き、強く握り潰す。
「うぎゃ嗚呼ああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」
めぐみの甲高い悲鳴が異空間に響く。ドルフィンズノーの爪はライブスーツに食い込み、それは力を
入れれば直ぐにでも破けてしまいそうだった。更にドルフィンズノーは乳首を摘み、殺人超音波を流す。
「うぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!や、やめてぇぇぇ!!!!!!む、胸がぁぁぁぁ
!!!!!!」
めぐみは上半身を強引に反らし、ドルフィンズノーの手を退けようとするが何の意味も持たない。
「やめてぇぇぇ・・・・・し、死んじゃう・・・・・!!!グアアアアアアァァァーーーーーーーー!!
!!!!!!!」
(ふふっ!いい絶叫ね。最高だわ!)
マゼンダは憎き女戦士が苦しみ、絶叫している様を満足そうに唇を舐めながら眺める。その姿はあたかも
極上の果肉を美味しそうに頂いている様子と変わらない。
とうとうドルフィンズノーはブルードルフィンのスカートを捲り上げると簡単に破いてしまう。ドルフィン
ズノーの股間は既に大きく肥大していた。その大きさは人間のサイズとは比較にならず、一回り二回りも
大きかった。
「いやっっ・・・・やめてぇぇ・・・・・・」
めぐみの目からは止め処なく涙が溢れる。超音波を浴びただけでも失神するほどの激痛、それが怪物サイズの
ペニスを挿入され、超音波を発せられたら激痛で狂い死んでしまうのではないか!想像しただけで、
耐えられなかった。
ドルフィンズノーは爪を膣の部分に突っ込み、ライブスーツを破く。そして腰をがっちりと掴み、ペニスを
膣口に当てた瞬間、一気に貫いた。
「ウギャアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!」
めぐみの処女は怪物によって奪われた。それもよりによって憎き女幹部、マゼンダの前でだった。
めぐみの膣には怪物のペニスは半分しか納まることはなく、裂けてしまう。ドルフィンズノーは半分しか
納まっていないペニスを強引に挿入して納めた。
「あっっ!!!グアアアアアアアッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
ドルフィンズノーのペニスの先端は子宮口を強引に抉じ開け侵入した。めぐみは破瓜の痛みよりも濡れて
いないのにザラザラしたモノを突っ込まれた激痛のほうが遥かに上回った。ドルフィンズノーは容赦なく
腰を前後に暴れ狂う様、振り乱した。
「ウギャアアアアアアアァァァァァ!!!!!!!!!!ヤッ!!やめて!!!!イタイッ!!!!!!
お腹がぁぁぁ!!!!壊れるぅぅぅ!!!!!!!」
めぐみの膣の柔らかい粘膜が鑢のようなペニスに抉られ、ライブスーツの綺麗な白い股間は鮮血に染まっていく。
めぐみは激しく肩を揺らし呼吸をしている。この状態の苦痛を何とか和らげようとしているようだった。
しかしドルフィンズノーの攻撃により簡単に打ち砕かれてしまう。
「ヒギャアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!・・・・・・・・・・・・・」
ドルフィンズノーはめぐみと交わったままの状態で殺人超音波を発したのだ。体の内部に直に伝わる激痛は
めぐみの想像を遥かに超えていた。膣内部を太い火箸で掻き回されている状態、或いは棘のついた太い鉄棒で
抉られるような壮絶な痛みだった。そんな激痛が果てることなく自分の内部で絶えず起こっているのだ。
失神しようにも出来なかった。やがてその超音波は性感帯を激痛に変えていく。
「あぐあっっ!!ぐああああぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・」
乳首や花芯をすり潰されるような痛みにめぐみは瞳孔が開ききり、口からは泡を垂れ流していた。ドルフィン
ズノーはブルードルフィンと激しく腰を振り交わる。ドルフィンズノーの本能が剥き出しになりブルー
ドルフィンを襲う。腰の動きは次第にダイナミックになり、速くなっていく。
「うごごおぉぉぉぉ!!!!!!!!」
「いっっ!!!イヤアアッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドルフィンズノーは奇声と共に熱い濁液をブルードルフィンに注ぎ込んだ。めぐみはビクビクと体を痙攣
させていた。
「いいわ!最高だわ!海豚同士、仲睦まじくて楽しそうね・・・・・簡単に殺しては詰まらないわ。貴方を
実験台にして私の研究、頭脳獣の発展に役立ってもらうわ!ドルフィンズノー、後はめぐみを殺さない
程度に楽しむといいわ!」
マゼンダは異空間から姿を消した。
 

その後もブルードルフィンはドルフィンズノーに交尾を求められた。もはや抵抗する気力のないめぐみは
されるがままに強く激しく衝かれまくった。それも背位、対面座位、騎乗位と色々な体位で犯された。
ドルフィンズノーとブルードルフィンの交尾は二時間近く続けられた・・・・・・
今、めぐみは仰向けで口から大量の泡を吹いて失神していた。顔は鼻血と唾液、ドルフィンズノーに掛け
られた精液がこびり付いてグシャグシャに成り果てていた。殺人超音波のせいで体の内部は破壊された今、
ピクリとも反応がなく、股間から流れ出る濁液が一層、無残な敗北を引き立てていた。
しかしまだ、この惨劇は始まりに過ぎない。仲間と隔離され悪の幹部に囚われたブルードルフィン、
岬めぐみは是からもずっと実験用モルモットならぬ実験用雌海豚として惨い扱いを受けるのであった・・・・



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