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(暴魔宮殿の中)
ピンク「きゃああああああああああああああああああああ!!!!!」
ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!!!!!パンパンパンパンッ!!
(ピンクターボのスーツから火花が飛び散る。)
ピンク「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁx!!」
ズルテン「ぬひひ。」ガチッ 電気椅子のスイッチを切るズルテン
ピンク「あぐうっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」
ジャーミン「ふふふ、はっはっは。いい気味だ、ターボレンジャーめ。」
ジャーミン「電圧を5万ボルトまで上げろ!」ズルテン「がってんだ!」
ガチッ ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!!
ピンク「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!
あああああ!!!」パンパンパン!!
ジャーミン「もっともっと上げろ!!」ビリビリビリビリ、ババババババ!!!
ピンク「いやああああああああ!!!!ぅあああああああああ!!」
ガチッ 電気椅子のスイッチを切るズルテン
ピンク「がはっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」
ズルテン「ぬひひひひひ!どうだ?ピンクターボ!流石のターボレンジャーも
この電圧には耐えられまい。」
ジャーミン「ふふふ、流石の他のターボレンジャーも暴魔宮殿の中までは絶対に助けにこれないわ、
ははははは!」
ピンク「くっ、、、、」
ジャーミン「まだまだ、電圧を10万ボルトまであげろ!!」
ピンク「!やめて、、、やめてっ!もうやめて!!!!!」
ズルテン「そうれ!」ガシ ピンク「やめてぇぇぇぇぇっ!!!!!!!!!!!!!!」」

 
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