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タッタッタッタッタッ
ピンクターボ「はぁ、はぁ、はぁ、、はぁ、、」
タッタッタッ
ピンクターボ「ぐぐ、、ううううう、、はぁ、はぁ、、」
(森川はるなは暴魔百族の子を宿すため、暴魔城に捕らえられ、無理やりズルテンにレイプされそうに
なるが、なんとか脱出し、ひたすら出口を求めて走っていた。)
ピンクターボ「はぁ、はぁ、がはぁ、、ワゴン!ターボワゴン!」
(暴魔城から脱出するため、ターボワゴンに出動要請をするピンクターボ)
ピンクターボ「お願い、ターボワゴン!早く来て、お願い!!」
(しかし、暴魔城の奥深くでピンクターボの位置が探知できないターボワゴン)
ターボワゴン「ハルナ、ワカリマセン、ドコニイルノデスカ?」
ピンクターボ「そ、そんなぁ!」
(そのとき、、、)
キィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
かっとびズルテン「でゅっふっふ!目標発見!!」
ピンクターボ「!!」(かっとびズルテンが300kmもの猛スピードで突進してくる!!!)
(急いで逃げるピンクターボだが、逃げられるはずもなく、)
ドカァッ!!!!!!!!!!! 
ピンクターボ「きゃああああああああああああああ!!!!」バァン!!
(かっとびズルテンに跳ねられるピンクターボ)
ドカァッツ
ピンクターボ「ぎゃふっ!!!!!!」ドサッ(岩壁に激突し、倒れこむピンクターボ)
ピンクターボ「ぐぐ、、、ううう、、、」
ズルテン「でゅっふっふ、逃げても無駄だ。逃げても無駄無駄、、。」
(ピンクターボににじり寄る暴魔幹部たち)
ピンクターボ「はぁ、はぁ、、はぁ、、」(後退りして逃げようとするピンクターボ)
ジャーミン「ふっふっふ、諦めるんだな、森川はるな!」
ジンバ「お前はもう暴魔百族のものだ!!!」
ピンクターボ「はぁ、はぁ、、、いや、、、、」
ズルテン「ぬっひっひ、馬鹿め!!」
ズルテン「改めて、、ぐひひ、、ジュルリ、、いただきまーー!!」
シュタッ ピンクターボ「ターボレーザー!!!!!」バァン!バァン!!
うーらー兵「ショワワワワワワワ!!!」ジンバ「ぐうっ!!!」
(ホルスターからターボレーザーを抜き、暴魔に攻撃するピンクターボ)
ピンクターボ「ターボレーザー!!!!!」バァン!バァン!バァン!!!
ジャーミン「ぐうっ、、!!」バァン!バァン! 
(しかし、そのとき、、、!!)カチッ カチッ
ピンクターボ「そんな、、そんな、、」カチッ カチッ 
ピンクターボ「ターボレーザーのエネルギーが、、!」
レーダー「ふっふっふ、もうおしまいかな、、。」
ピンクターボ「あぁ、、、あぁ、、ぐっ!!!」ガシッ
ジンバ「ふん!!!!」(ジンバに頸を締めあげられるピンクターボ)
ピンクターボ「がはっ!!!」ジャーミン「ふふふふ、馬鹿な娘だ!」
ジンバ「聞き分けのない女だ!身の程を知れ!!むむむ!!」ガシッ 
ピンクターボ「がはっ!げほっ!!がはっ!!」
(ピンクターボの頸をじわじわ絞めるジンバ)
ピンクターボ「げほっ、、うあああ!!」ズルテン「ぁあああ、もう、早くこっちによこせってんだ!」
ジンバ「ふふふ、それ!」ピンクターボ「うあっ!!」ドサッ ズルテン「ほいきた!!」
(ズルテンにピンクターボの身を渡すジンバ)
ズルテン「ぐひひ、いただきまーす!!」
ズルテン「それっ!!」ガシッ ピンクターボ「!!!」ムニュッ!!!
(いきなりピンクターボの左胸を鷲掴みにするズルテン)
ピンクターボ「きゃああああああああああああああああ!!!」
ズルテン「でゅふっ、ああーーーー、柔らかい感触!!」ムニュッ ムニュッ
ピンクターボ「いやあああああああああああ!!!」(ピンクターボの豊満で柔らかな乳房を
モミモミするズルテンのいやらしい手)
ズルテン「あああ、ムチムチして、おいしそう、、ぐひひ!」
スルスル!!(ズルテンの手がスルスルと女性らしいピンクターボの曲線ボディーライン
をすべり、光沢ミニスカートの方へ降りてくる)
ズルテン「それっ!!」ガシッ ピンクターボ「いやん!!!」ムニュッ!!
(今度は光沢ミニスカートの上からピンクターボのお尻を掴むズルテン)
ズルテン「あああ、、柔らかいお尻、、ぐひひひ!」ムニュッ ムニュッ
ピンクターボ「ぐぐ、ううう、、、」ジタバタ (抵抗するピンクターボ)
ズルテン「そーらよっと!!」ムニュムニュムニュ!!
ピンクターボ「いやっ、、いやああああああああああああ!!」(爬虫類のようなズルテンの手で
身体をいじくりまわされ、背筋がゾクゾクし、しきりに嫌がるピンクターボ)
ズルテン「それそれ、もっともっと!」ペラッ
(ズルテンはピンクターボの光沢ミニスカートの黄色いラインの縁を掴み、上にめくり上げる)
ピンクターボ「きゃああっ!!!」ズルテン「それーー!!」ムニュ!!
(ズルテンは光沢ミニスカートの中に手を入れ、直にピンクターボのお尻を揉んだ!!)
ピンクターボ「きゃああああああああああああああああああ!!!」
ズルテン「ほれほれほーれ!!!」ムニュムニュ!!
ピンクターボ「この、、、、痴漢!!!!」ガツッ 
ズルテン「あらららら!!」ドサッ
(ズルテンに抵抗し肘うちを食らわせるピンクターボ)
ピンクターボ「Wステッキ!!!!!」シュタッ
ジンバ「ぬうっ!!」ピンクターボ「ステッキブーメラン!!!!!」
うーらー兵「ショワワワワワワ!!!!!!!」バキッ バキッ バァン!!
(ステッキブーメランで反撃するピンクターボ)
ジンバ「ぐうっ!!」バァン!!ジャーミン「くっ!」バァン!!
ピンクターボ「えいっ!とぉっ!!」バキッ ドカッ
うーらー兵「ショワッ ショワッ!!」
(Wステッキでうーらー兵を蹴散らし抵抗するピンクターボ)
ガシッ ピンクターボ「うあっ!!!」
(ズルテンに手を掴まれ、反撃の手を止められる)
ズルテン「おのれ、ちょこまかと抵抗してきやがって!それっ!!」ぐいっ!!
ピンクターボ「ぎゃああああああああああああ!!」
(ピンクターボの手を捻り上げるズルテン)
ピンクターボ「あぐぐ、、、」
ズルテン「でゅっふっふ、、」スルスル
(ズルテンはピンクターボの光沢スカートの方へ手をすべらせていく)
ズルテン「それっ!!」ペラッ ピンクターボ「きゃっ!!」
(ズルテンは光沢スカートを前からめくりあげ、ピンクターボの股間をまさぐりはじめる)
ピンクターボ「!!!!!」
ズルテン「ぬひひひ、、ここだ、ここ、、、!!」スリスリ
(ズルテンは手でピンクターボの股間の僅かな窪みの感触を確かめた。間違いなく森川はるなの性器であった。
光沢あるスーツの下には間違いなく後はパンティにしか守られていない剥き出しの性器がある、、)
ピンクターボ「いやああああああああああああああああああああ!!!!」ムニュッ ムニュッ
ズルテン「でゅっふっふ!!!!」ピンクターボ「やめて、、駄目!!!」
(ピンクターボは自分の性器をズルテンに触られているのに気付き、激しく抵抗する)
ピンクターボ「いやっ!!!離してぇ!!!!!!!!!!!」
ズルテン「そーーーれ!!!!」ズブッ
ピンクターボ「!!!!!!」
(ズルテンは指二本を光沢スーツ越しにピンクターボの性器の中に押し込んだ!!!)
ピンクターボ「いやあああああああああああああ!!!!」
ズルテン「それそれ!!」ズブッ 
ピンクターボ「ぁん!!!!!」
(突然ピンクターボの口から今までに出したことのない恥ずかしい声がもれる!!!)
ピンクターボ「ぁ、、、あああああん!!!!」
                            (続く)


                               
 

 
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