「う、ううううぅっ…」 「うふふっ…次はそうね…目にでも刺してあげようかしら…この私が自らね」 「ひ…緋神…さん…?ど…どうしてあなたが…」 「ああ…今まで顔は出さないようにしてたんだけど…とりあえずあなたの回復能力は 面倒だから殺しとこうかなってね…ま、最後だから顔ぐらい見せてあげようって思って」 「そ…そん…なっ…」 「あははっ…もらしてる…くさいわねぇ…」 「うっううっ…」 「あっははははは!!!惨めねぇ、最高だわ!!」