「あの蒼い服着たねぇちゃんの次はこのガキですかい?」 「ああ。イエローバスターとかいう生意気な糞ガキさ。 強気な割りに食べ物さえ奪っちまえば拉致るのは そこらへんの女よりよほど簡単だったぜ。」 「あ、あひぇ。もっと‥、もっとぉ、もっと激しくぅうぅ、 ヨーコのおマ○コに極太おチンポ突っ込んでぇぇ」 「ありゃ、まだ4日目だったのに完全に出来上がってますね」 「そうだな。これなら早めに売りに出せそうだ。 この手のガキはマニアに高く売れるからな。 まぁ、せいぜい沢山稼いでもらうぜっ、ほらっ、だすぞ」 「うぇひぃ。かけてぇ、ヨーコの顔に沢山かけて。もっとかけてぇぇ」 ↑以前描いたブルードルフィン薬漬けビッチ化の絵・これの続きとして 描いてくださいました。 |